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よくあるご質問

患者さまからよくいただくご質問をまとめました。

矯正は痛いと聞きますが、痛みはどうでしょうか?

一般的には、ワイヤーを使った矯正より、マウスピースを使った矯正のほうが痛みは少ないと言われています。

マウスピース矯正とワイヤー矯正、どちらがよいのでしょうか?

患者さまのお口の状態によりますので、一概には言えません。

マウスピース矯正ですべての治療が済む場合もあれば、ワイヤー矯正のほうがよいと考えられる場合もあります。また、両方の方法をミックスした治療(一時的にワイヤーをつけ、のちにマウスピースを使って歯を動かしていく治療)をご提案することもあります。

矯正治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

全顎矯正(お口全体の歯並びの矯正)であれば、1年半~2年半ほどかかるとお考えいただくと良いでしょう。抜歯を伴う場合は、さらに長くかかる傾向にあります。

なお、部分矯正であれば比較的短い期間で終了します。

矯正治療の費用はどのくらいかかりますか?

ワイヤー矯正よりもマウスピース矯正のほうが高額です。

詳細は治療費のページをご覧ください。

現在55歳ですが、矯正治療はまだ受けられますか?

はい、大丈夫です。矯正治療に年齢制限はありません。

当院では、80代の女性がマウスピース矯正をご希望され、綺麗に歯並びが整った前例がございます。

口元から矯正装置が見えてしまうことを避けたいのですが、どのような治療方法がありますか?

歯の裏側に装置を取りつける「舌側矯正」と、透明なマウスピースを装着する「マウスピース矯正」があります。

舌側矯正に比べると、マウスピース矯正のほうがリーズナブル。また、治療にかかる期間が短く済む・装置の取り外しができる・違和感が少ないといったメリットもあります。

どのくらいの間隔で通院する必要がありますか?

ワイヤー矯正の場合は、月に1回の来院が必要です。

マウスピース矯正の場合は、1~3か月に1回のペースで調整を行っています。

マウスピース矯正は子供でも受けられますか?

はい、受けられます。

私たちは、お子さまのための矯正装置「インビザラインファースト」による治療をご提案しています。

矯正治療が終わった後、起きる可能性のあるトラブルについて教えてください。

矯正治療後のトラブルとしては、歯が元の位置に戻ってしまう「後戻り」が挙げられます。

後戻りしていないかどうか、私たちは定期的にチェックを行っています。なお、後戻りが見られる場合は調整が必要です。

転居などにより矯正治療を続けられなくなる場合、どうしたら良いでしょうか?

矯正治療は長い期間のかかる治療です。転居などの可能性がある方には、ご契約の際、あらかじめさまざまなケースを想定してご相談を行っています。

転居先のエリアの矯正歯科医と連携することも可能ではありますが、確約はいたしかねます。どうぞご了承ください。

インビザラインはなぜ芸能人に選ばれる?

■インビザラインが芸能人にも愛される理由

 

インビザラインは、一般の人はもちろんのこと、芸能人やタレントなどの有名人にも広く愛されています。日本で最もスタンダードなマウスピース型矯正となっているインビザラインは、なぜそこまで高い人気を誇るのでしょうか?

 

▼矯正装置が目立ちにくい

 

インビザライン矯正の最大の利点は、装置が目立ちにくいところです。インビザラインのアライナーは、透明な樹脂で作られており、装着しても何もつけていないように見えるのです。よほど近い距離で凝視しなければ、ほとんどの人は矯正中であることに気付かないことでしょう。ハイビジョンカメラで顔面を接写される機会も多い芸能人やタレントにとって、これほど大きなメリットはありません。

 

▼発音障害が現れにくい

 

一般的なワイヤー矯正で歯並びを整えるとなると、少なからず発音しにくい、しゃべりにくい、などの症状が現れます。これはしゃべることを仕事とする芸能人にとって、致命的なでメリットですよね。その点、インビザラインは厚みが0.5mm程度しかないことに加え、マウスピースが歯列にフィットするように設計されており、発音障害を招くおそれもほとんどないのです。これもまたインビザラインが芸能人に愛される理由のひとつといえます。

 

▼頻繁に通院しなくていい

 

芸能人やタレントは、多忙な日々を送っており、1ヶ月に1回の頻度で矯正歯科に通う暇はないことでしょう。インビザラインの通院頻度は23ヶ月に1回程度なので、仕事で忙しい芸能人でも無理なく続けることが可能です。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正には、審美性・機能性が高い、通院頻度が低いなど、芸能人にとって有利な点が多々あります。それだけにたくさんのタレントからも愛されているのです。

インビザラインにデメリットはある?

■インビザラインにデメリットはある?

 

インビザライン矯正のメリットは、装置が目立たない、食事や歯磨きの際に外せる、歯の移動に伴う痛みが少ないなど、数え上げればきりがありません。従来のワイヤー矯正にはないたくさんのメリットがあるのですが、デメリットに関しても気になりますよね。いかなる医療行為にも必ずメリットとデメリットの両方が存在します。そこで今回は、インビザライン矯正のデメリットをわかりやすく解説します。

 

▼すべての歯並びを治せるわけではない

 

インビザラインは、従来のワイヤー矯正と比べると、適応範囲がやや狭くなっています。例えば、抜歯をして歯を大きく移動しなければならない症例などは、インビザラインよりワイヤー矯正の方が適しているといえます。また、骨格的な異常に由来する歯並び、かみ合わせの異常も、インビザラインではなく、外科矯正が第一選択となりやすいです。

 

▼装置の着脱は自分で管理する

 

ワイヤー矯正は、治療を開始するにあたって、歯科医師がブラケットとワイヤーを歯列に設置します。固定式の装置でもあるため、それ以降は基本的に患者さんが取り外すことはありません。不具合が生じたら調整を加える必要がありますが、処置を施すのは歯科医師です。

 

一方、インビザラインは着脱式の矯正装置です。120時間以上という装着時間を患者さまご自身で管理しなければなりません。この点をインビザラインのデメリットと感じる人もいらっしゃいます。ただ、逆にいうと、好きな時に取り外すことが可能なので、日常生活への支障を最小限に抑えられるメリットともいえます。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正には、適応症が比較的狭い、装着時間を自分で管理しなければならない、というメリットがありますのでご注意ください。

他の矯正治療と比べてインビザラインは痛くないの?

■他の矯正法と比べたインビザラインの痛み

 

矯正治療には、それなりの痛みや不快感を伴います。それが怖くてなかなか一歩踏み出せないという方もいらっしゃることでしょう。そこでおすすめしたいのがインビザライン矯正です。マウスピース型矯正装置を使った治療であれば、施術に伴う痛みや不快感も比較的少なくなっています。そこで今回は、その他の矯正法と比べたインビザライン矯正の痛みをかんたんにご説明します。

 

▼インビザライン矯正の痛みは弱い

 

インビザライン矯正に伴う痛みは、その他の矯正法と比べると弱いです。なぜなら、比較的弱い力で歯を移動させるからです。例えば、歯列にマルチブラケットと矯正用ワイヤーを設置する治療法では、比較的強い力を歯を動かすこととなります。その分、歯を大きく移動できたり、いろいろな方向に向きを変えたりできるのですが、施術に伴う痛みや違和感、不快感も大きくなってしまいます。ですから、痛みの少ない矯正治療をご希望であれば、インビザラインが第一に推奨されます。

 

▼粘膜への刺激も少ない

 

矯正治療に伴う痛みは、“歯の移動”と“矯正装置による刺激”の2つに由来しています。実はインビザライン矯正は、装置による刺激もほとんどないため、2重の意味で痛みが少ない矯正法といえます。インビザライン矯正のマウスピースは滑らかであり、厚みも0.5mm程度なので、粘膜を傷つける恐れもありません。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正の痛みは、ワイヤー矯正などと比較すると極めて少なくなっています。

そもそもインビザラインってなに?

■そもそもインビザライン矯正とは?

 

マウスピース型矯正といえば、インビザラインがまず思い浮かぶ人が大半です。世界でも最も普及しているマウスピース型矯正装置だけに、その名前を知らない人はほとんどないことでしょう。けれども、実際にどのような矯正法であり、メリットやデメリットについても詳しく知らない方も多いかもしれません。そこで今回は、そもそもインビザラインとはどのような矯正法なのかをわかりやすく解説します。

 

▼マウスピースを用いた歯列矯正

 

インビザラインをひと言で説明すると、マウスピース型の矯正装置を用いて歯並びを改善する治療法です。アライナーと呼ばれるマウスピースは、透明な樹脂で作られており、装着していても気付かれにくいです。表面はなめらかな性状を呈しており、0.5mm程度しか厚みがないため、装着感も良好です。いわゆるワイヤー矯正とは全く異なる治療法といえます。

 

▼歯の移動をコンピューター上で管理

 

インビザラインのもうひとつの特徴としては、治療計画の立案から歯の移動のプロセス、マウスピースの製作に至るまで、その行程のほとんどがコンピューター上で管理される点が挙げられます。治療を開始する時点で、治療のゴールを映像で確認できるのです。また、マウスピースが破損しても、データが保存されている限り、すぐに複製することが可能です。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正というのは、従来の歯列矯正とは異なる全く新しい治療法といえます。その他にもさまざまな特徴がありますので、興味のある方はいつでも当院までご相談ください。

インビザラインって1日何時間つけるの?

■インビザラインは1日何時間装着するの?

 

インビザラインは着脱式の矯正装置です。毎日のマウスピースの装着は、患者さまご自身で行っていただくため、装着時間が不十分だと矯正治療に狂いが生じてしまいます。そこで気になるのがインビザラインのマウスピースの装着時間ですよね。

 

120時間以上の装着が必要

 

インビザラインは、いろいろな症例に適応できる矯正法ですが、基本的に120時間以上は装着していただかなければなりません。決められた装着時間を下回ると、歯に対して適切な矯正力が働かなくなります。その結果、矯正期間が延びたり、場合によっては治療計画を立て直さなければならなくなったりするため要注意です。

 

▼なぜ長時間の装着が必要なのか

 

インビザライン矯正は、比較的弱い力で歯を移動させます。歯や歯周組織に無理な力がかかりにくいため、痛みや少なかったり、歯根吸収などのトラブルも起こりにくかったりするのですが、その分、長期間の装着が必要となります。ですから、インビザライン矯正では、基本的に食事や歯磨きの時以外は、マウスピースを装着しておいた方が良いといえます。とはいえ、ワイヤー矯正などは24時間、365日装着し続けるのですから、むしろインビザライン矯正の方が快適であるといえます。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正ではマウスピースであるアライナーを120時間以上装着しなければなりません。これは歯列矯正を成功させる上で必須の条件なので、きちんと守るようにしましょう。

インビザラインを付けたまま食事はできる?

■インビザラインは装着したまま食事できる?

 

矯正治療を始めるにあたり、どうしても気になるのが“食事”ですよね。一般的なワイヤー矯正では、ブラケットや矯正ワイヤーが邪魔をして食事がしにくくなるイメージをお持ちかと思います。実際、避けるべき食べ物があったり、装置の中に食べかすが詰まりやすかったりします。そこで気になるのがインビザライン矯正における食事ですね。

 

▼インビザラインは食事の時に取り外せる

 

インビザライン矯正では、マウスピースであるアライナーを食事の際に取り外せます。というよりマウスピースを取り外さなければ、装置の破損につながってしまうため十分注意しましょう。マウスピースはプラスチックで作られており、歯の噛む部分までしっかり覆われています。装着したまま食べ物を噛めば、容易に割れてしまうことでしょう。

 

▼治療前と同じように食事を楽しめる

 

インビザラインのマウスピースは、外した状態で食事ができるため、治療前と同じように料理の熱や食感、味などを感じることができます。これは患者さまにとって極めて大きなメリットといえます。食事は私たちにとって何よりも重要な営みであり、毎日、目いっぱい楽しみたいものですよね。インビザライン矯正ならその希望をかなえることができます。

 

▼飲み物を飲む時の注意点

 

マウスピースは、飲み物を飲む時も基本的に外していただきます。ただし、水のように、無色透明で砂糖などが含まれていないものに関しては、マウスピースを装着したまま飲んでも問題ありません。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正では食事の際にマウスピースを取り外せます。これはワイヤー矯正とは大きく異なる点です。

インビザラインのアタッチメントってなに?

■インビザラインのアタッチメントとは?

 

インビザライン矯正では、アタッチメントと呼ばれるパーツを使用することがあります。ワイヤー矯正でもあまり耳にしたことのないパーツかと思いますので、詳細については知らない方が多いでしょう。今回はそんなインビザライン矯正のアタッチメントについてわかりやすく解説します。

 

▼アタッチメントとは?

 

インビザラインのアタッチメントとは、簡単にいうと“レジン製の突起”です。歯の表面にコンポジットレジンを少し盛り付けて、接着します。アタッチメントを接着する位置や個数は症例によって大きく異なります。一般的なレジンと同様、白色を呈しており、サイズも極めて小さいので設置後も目立つことはありません。

 

▼アタッチメントの役割

 

アタッチメントは、矯正力を詰めたり、特定の方向に圧力をかけたりする際に用いられます。マウスピースのみでは、効率良く矯正を進めることが難しいケースに有用なのです。あくまでオプションとしてのパーツなので、その役割を終えたら歯面から撤去します。

 

▼取り外す際に歯は傷つかない?

 

 

インビザラインのアタッチメントは、装着する際も撤去する際も、歯を傷つけることはありません。装着は専用の接着剤で行いますし、撤去はレジンだけを削り落とします。ですから、インビザラインのアタッチメントを使用するデメリットは基本的にないものとお考えください。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザラインのアタッチメントは治療を効率良く進めるためのパーツです。アタッチメントが必要になるかどうかは、ケースによって変わります。                                                                                               

インビザラインとその他の矯正治療の違いは?

■インビザラインとその他のマウスピース矯正の違いについて

 

日本で受けられるマウスピース型矯正は、インビザライン以外にもいくつかあります。同じマウスピース矯正でも、治療の手順や方法、マウスピースの特徴などは異なるものです。そこで今回は、インビザラインとその他のマウスピース矯正の違いについてわかりやすく解説します。

 

▼歯の移動をシミュレーションできる

 

インビザラインでは、治療スタートからゴールまでのプロセスをコンピューター上でシミュレーションできます。患者さまは治療を始める前の段階で、歯がどのように動いていくのかをCGで確認できることから、モチベーションを高く保つことが可能です。何より、矯正治療によってどのような歯並びを手に入れられるか画像で確認できるのは極めて大きなメリットといえますよね。これはインビザライン矯正ならではの特徴といえます。

 

▼シリコンによる不快な型取りが不要?

 

インビザライン矯正には、iTero(アイテロ)と呼ばれる口腔内スキャナーがあります。一般的なマウスピース矯正やワイヤー矯正は、歯型取りの際に、シリコン印象材を用いる必要があるのですが、インビザラインなら口腔内スキャナーによる歯型取りが可能です。小型の3Dスキャナーをお口の中にかざすだけで歯列の情報が得られることから、患者さまの心身への負担は極めて小さくなっています。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザライン矯正はその他のマウスピース矯正と比較しても優れている部分が多々あります。世界で最も普及しているマウスピース型矯正というだけありますね。

インビザラインの保定装置ってなに?

■インビザラインの保定装置について

 

マウスピース型矯正のインビザラインでも、歯を移動したあとの保定処置は必須となっています。やはり、矯正に使用する装置は違っても、ワイヤー矯正と同様、治療後の歯の後戻りはマウスピース矯正でも起こり得るのです。そこで今回は、インビザライン矯正で使用する保定装置についてわかりやすく解説します。

 

▼保定装置はケースに異なる

 

実は、ひと言で保定装置といっても、いくつかの種類があります。細いワイヤーを歯列に設置するタイプや硬い素材のマウスピースを装着するタイプなどは、比較的多くの症例で適応されます。これらはワイヤー矯正でもマウスピース型矯正でも用いられる保定装置です。それに加えてインビザラインでは、「ビベラリテーナー」というものがあります。

 

▼インビザライン専用のリテーナー

 

ビベラリテーナーは、インビザラインシステムを提供している米国アライン・テクノロジー社が開発した保定装置です。見た目はインビザラインのアライナーに似ていますが、硬さが少し異なります。歯の後戻りをしっかり抑えるために、少し硬めに作られているのです。マウスピース型のリテーナーなので、取り外しを自由に行えます。患者さまの心身への負担が少ない、快適な保定装置です。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザラインの保定装置は従来のリテーナーに加え、インビザライン専用の装置も使用することが可能です。どれが適しているかは症例によっても異なります。気になる方はお気軽に当院までご相談ください。

インビザライン治療は痛い?

■インビザラインの保定装置について

 

マウスピース型矯正のインビザラインでも、歯を移動したあとの保定処置は必須となっています。やはり、矯正に使用する装置は違っても、ワイヤー矯正と同様、治療後の歯の後戻りはマウスピース矯正でも起こり得るのです。そこで今回は、インビザライン矯正で使用する保定装置についてわかりやすく解説します。

 

▼保定装置はケースに異なる

 

実は、ひと言で保定装置といっても、いくつかの種類があります。細いワイヤーを歯列に設置するタイプや硬い素材のマウスピースを装着するタイプなどは、比較的多くの症例で適応されます。これらはワイヤー矯正でもマウスピース型矯正でも用いられる保定装置です。それに加えてインビザラインでは、「ビベラリテーナー」というものがあります。

 

▼インビザライン専用のリテーナー

 

ビベラリテーナーは、インビザラインシステムを提供している米国アライン・テクノロジー社が開発した保定装置です。見た目はインビザラインのアライナーに似ていますが、硬さが少し異なります。歯の後戻りをしっかり抑えるために、少し硬めに作られているのです。マウスピース型のリテーナーなので、取り外しを自由に行えます。患者さまの心身への負担が少ない、快適な保定装置です。

 

▼まとめ

 

 

このように、インビザラインの保定装置は従来のリテーナーに加え、インビザライン専用の装置も使用することが可能です。どれが適しているかは症例によっても異なります。気になる方はお気軽に当院までご相談ください。

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